楽天お買い物マラソンまもなく終了
\9月24日(水)1:59までポイント最大11倍 /
\【必見】ポイント付与は9月末まで/
ふるさと納税は今がお得です!

まだ間に合う!9月までの「ふるさと納税+ポイント」で、炊飯器をお得にゲットしませんか?
⇒ふるさと納税【5万円以下】で買える炊飯器一覧はこちら(楽天市場)
▼炊飯器以外も【実質2000円】で、お得に買えるチャンス!
⇒楽天市場のふるさと納税人気ランキングTOP100を見にいく

象印のSTAN.から新しい炊飯器が発売されるけど、旧モデルとどう違うの?
おしゃれなキッチン家電として大人気の「象印STAN.」シリーズから2025年9月に新しくNW-SB10が発売され、NW-SA10が型落ちになりました。
しかし、新モデルのNW-SB10と型落ちのNW-SA10は見た目がそっくりなので、どちらを選べばいいか迷ってしまいますよね。
違いを知らずに買ってしまうと、「やっぱりあっちにすればよかった」と後悔することもあります。

この記事ではSTAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いを徹底比較。どちらがあなたにおすすめなのかわかりやすく解説します。
【結論】
象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いは以下のとおりです。
- NW-SB10は米粉パンが焼ける
- NW-SB10の内ぶたは食洗機対応
- 型落ちNW-SA10のほうが100g軽い
- 型落ちNW-SA10のほうが約1万円安い
NW-SB10とNW-SA10はそれぞれ以下のような人におすすめです。

- 自宅でパンを手軽に焼きたい人
- 予算に余裕がある人

- できるだけ安く手に入れたい人
- パン焼き機能は必要ない人
この記事を読めばNW-SB10と型落ちNW-SA10のどちらがあなたにピッタリなのかがわかり、後悔のない炊飯器選びができます。
ぜひ最後までお読みください。

わたしのおすすめはNW-SB10。「米粉パン」メニューや「内ぶた食洗機対応」で、もっと便利になったのに価格差は約1万円とお得です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

こんな記事もおすすめです
▼人気メーカー象印とタイガーの炊飯器の特徴を比較
▼象印の「炎舞炊き」最新モデルと型落ちモデルを比較
▼人気の「炎舞炊き」と「極め炊き」の違いを解説
象印STAN.のNW-SB10と型落ちNW-SA10の違いは4個【比較表あり】

象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いは以下のとおりです。
NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いを比較表にまとめました。
※価格は象印公式オンラインショップのものを参考に記載しています。(2025年4月現在)
NW-SB10は米粉パンが焼ける
NW-SB10と型落ちNW-SA10はパン焼き機能の有無が違います。
![]() NW-SB10 | ![]() NW-SA10 | |
---|---|---|
メニュー | (ふつう・やわらかめ・かため) 無洗米 エコ炊飯 白米急速 おかゆ ベビーご飯 (離乳食) 玄米 雑穀米 麦ごはん (ふつう) 米粉パン(発酵・焼き) | 白米(ふつう・やわらかめ・かため) 無洗米 エコ炊飯 白米急速 おかゆ ベビーご飯 (離乳食) 玄米 雑穀米 麦ごはん (ふつう) | 白米
新モデルNW-SB10は型落ちNW-SA10には無かった、「米粉パンメニュー」を搭載しています。

NW-SB10なら材料を入れてボタンを押すだけで、外はカリッと、中はもっちりとした美味しい米粉パンが手軽に焼きあがります。
米粉パンはグルテンフリーなので、アレルギーが気になるお子様のおやつや、健康を意識した朝食にもぴったり。

パン作りが趣味の人や毎日の食事に手作りの楽しみを加えたい人には、米粉パンメニューがあるNW-SB10が断然おすすめです。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

NW-SB10の内ぶたは食洗機対応
NW-SB10と型落ちNW-SA10は内ぶた食洗機対応の有無が違います。
![]() NW-SB10 | ![]() NW-SA10 | |
---|---|---|
お手入れしやすさ | (内がま・内ぶた) フラットトップパネル フラットフレーム フラット庫内 蒸気口セットレス クリーニング機能 内ぶた食洗機対応 | 毎回のお手入れ2パーツ(内がま・内ぶた) フラットトップパネル フラットフレーム フラット庫内 蒸気口セットレス クリーニング機能 | 毎回のお手入れ2パーツ
型落ちNW-SA10の内ぶたは食洗機に対応していませんが、NW-SB10の内ぶたは食洗機で洗えるようになりました。
NW-SB10は炊飯後に内ぶたを取り外して、そのまま食洗機に入れるだけでお手入れが完了。
油っぽい炊き込みご飯を作った後でも、手洗いの手間なく清潔に保てます。

忙しい毎日の中で少しでも家事の負担を減らしたい人にとっては、内ぶたが食洗機OKなのは嬉しいポイント。

型落ちNW-SA10の内ぶたは食洗機に対応していないため、お手入れの手軽さを求めるならNW-SB10がおすすめです。
\内ぶた食洗機OKでお手入れ楽々/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

型落ちNW-SA10のほうが100g軽い
NW-SB10と型落ちNW-SA10は本体の重さが違います。
新モデルのNW-SB10が約4.3kgなのに対し、型落ちモデルのNW-SA10は約4.2kg。

型落ちのNW-SA10のほうが100g軽くなっています。
100gというと、だいたいスマートフォン半分の重さなので、実際に持ってみて劇的に違うと感じるほどの差はありません。
ただ、キッチンカウンターからダイニングテーブルへ炊飯器ごと運ぶ機会が多い人は、わずかでも軽い方が扱いやすいと感じるかもしれません。

基本的にはどちらも同じくらいの重さと考えて問題ありませんが。
少しでも軽さを重視するなら型落ちのNW-SA10がおすすめです。
\軽さで選ぶならこちら!型落ちモデル/

\米粉パンも焼ける万能モデル/

型落ちNW-SA10のほうが約1万円安い
NW-NB10と型落ちNW-SA10は価格が違います。
型落ちモデルのNW-SA10は、新モデルのNW-SB10に比べて約1万円も安く購入できます。
ごはんを美味しく炊き上げるための「豪熱沸とうIH」などの基本性能はどちらのモデルも同じ。
型落ちのNW-SA10を選べば、炊きあがりの味は同等のまま、初期費用をぐっと抑えられます。

浮いた1万円でブランド米をいくつか試してみたり、ちょっと良いしゃもじやキッチン雑貨を揃えたりするのも素敵ですね。

パン焼き機能や内ぶたの食洗機対応にこだわらず、コストパフォーマンスを重視するならNW-SA10を選ぶのがおすすめです。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

こんな記事もおすすめです
▼人気メーカー象印とタイガーの炊飯器の特徴を比較
▼象印の「炎舞炊き」最新モデルと型落ちモデルを比較
▼人気の「炎舞炊き」と「極め炊き」の違いを解説
象印STAN.のNW-SB10と型落ちNW-SA10に共通する特徴

象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10に共通する特徴は以下のとおりです。
強火で炊ける「豪熱沸騰IH」を搭載
NW-SB10とNW-SA10は、どちらも象印の独自技術である「豪熱沸とうIH」を搭載しています。

豪熱沸とうIHは、炊飯中のふきこぼれを気にすることなく、沸とうした後もIHの高火力で一気に炊き上げる技術。
強い火力で釜の内部に対流を生み出し、お米一粒一粒にムラなく熱を伝えます。
このパワフルな加熱によって、お米本来のうまみと甘みを最大限に引き出し、芯までふっくらとした絶品ごはんが炊きあがるのです。


NW-SB10と型落ちNW-SA10のどちらを選んでも、豪熱沸とうIHで炊いた粒立ちの良い美味しいごはんを毎日家庭で味わえます。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

白米の炊き方が3段階から選べる
NW-SB10と型落ちNW-SA10は、どちらも白米の食感を3段階に炊き分ける機能が搭載されています。

その日のメニューや家族の好みに合わせてごはんの食感を調整したい、と思ったことはありませんか?
STAN.シリーズの炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10なら、そんな願いを叶えます。

白米の炊き方を「ふつう」「やわらかめ」「かため」の3段階から選べる炊き分け機能を搭載。
たとえば、カレーやチャーハンには「かため」でパラっと、お年寄りや子どもには「やわらかめ」でふっくらと、毎日の和食には「ふつう」で、と具体的に使い分けられます。

NW-SB10と型落ちNW-SA10の炊き分け機能は、ボタン一つで簡単に設定を変えられ、毎日の食卓がもっと豊かになる便利な機能です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

雑穀米や玄米も美味しく炊ける
NW-SB10と型落ちNW-SA10は雑穀米や玄米などの健康米専用メニューを搭載しています。

STAN.シリーズは、白米だけでなく、雑穀米や玄米をおいしく炊き上げる専用メニューがあります。
火加減や時間を自動で調整してくれるので、吸水が難しくパサつきがちな玄米も、ふっくらと美味しく炊き上げるのです。
栄養価の高い雑穀米も、それぞれの食感を活かしながら、食べやすく仕上げてくれます。

わざわざお鍋で炊く手間もなく、炊飯器におまかせでヘルシーなごはんが楽しめるのは嬉しいポイント。

健康志向の人や健康米を続けてみたい人にNW-SB10と型落ちNW-SA10はピッタリです。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

子育て世代に嬉しい「ベビーごはん(離乳食)」メニュー搭載
NW-SB10と型落ちNW-SA10には離乳食が簡単に作れる「ベビーごはん」メニューが搭載されています。
STAN.シリーズが多くのファミリーに支持される理由の一つが、この「ベビーごはん(離乳食)」メニュー。

NW-SB10と型落ちNW-SB10は赤ちゃんの成長に合わせて、初期(5~6か月頃)から完了期(12~18か月頃)まで、4段階のかたさの離乳食が作れます。
お米と水を入れてメニューを選ぶだけで、数食分のおかゆが自動で完成。
「ベビーごはん」機能があれば、離乳食作りがぐっと楽になりますよ。

これから赤ちゃんを迎える家庭や、現在子育て真っ最中の人にとって、STAN.シリーズは家事の負担を軽くしてくれる心強い味方です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

ずっと美味しい「うるつや保温」搭載
NW-SB10と型落ちNW-SA10には「うるつや保温」が搭載されています。
家族の食事時間がバラバラで、炊いたごはんがすぐにパサパサになってしまう、という悩んだことはありませんか?

NW-SB10と型落ちNW-SA10の「うるつや保温」機能があれば、そんな心配は無用です。
「うるつや保温」は、釜の底にあるセンサーが温度を細かくコントロールし、ごはんの水分が蒸発するのを抑えます。
これにより、最大30時間も炊きたてのようなツヤと潤いをキープ。
NW-SB10と型落ちNW-SA10の保温機能は、ライフスタイルに合わせて保温方法を選べるのでとても便利です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

においがスッキリとれる「クリーニング」機能がある
NW-SB10と型落ちNW-SA10は、どちらも炊飯器のにおいをスッキリさせる「クリーニング機能」を搭載しています。
炊き込みごはんを作った後などは釜ににおいが残ってしまい、次に炊く白米に影響しないか気になることがありますよね。

STAN.シリーズには、においが気になるときに役立つ「クリーニング」機能がついています。
「クリーニング」機能とは、内釜に水を入れてクリーニングモードを選択すると、高温の蒸気で釜内部のにおいを軽減してくれるもの。
操作はボタンを押すだけなのでとても簡単です。
クリーニング機能を使えば、においを気にすることなくいつでも気持ちよく炊飯できます。

フラットな天面や庫内、洗うパーツが少ない構造と合わせて、清潔さを手軽に保つための工夫が満載です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

象印STAN.のNW-SB10がおすすめな人

象印STAN.炊飯器NW-SB10は以下のような人におすすめです。
自宅でパンを手軽に焼きたい人
NW-SB10は自宅でパン作りを手軽に楽しみたい人におすすめです。

NW-SB10の最大の魅力である「米粉パンメニュー」は、パン作りを楽しみたい人にぴったり。
ホームベーカリーを置くスペースはないけれど、手軽に焼きたてパンを味わいたい、という願いを叶えてくれます。
とくにグルテンフリーの米粉パンが作れるので、健康やアレルギーを気にする人には最適。

炊飯器一つでごはんもパンも作れるNW-SB10の多機能性は日々の食生活を豊かにしてくれます。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

予算に余裕がある人
NW-SB10は予算に余裕がある人におすすめです。
最新モデルであるNW-SB10は、型落ちのNW-SA10に比べて価格が約1万円高くなっています。
しかし、その価格差には「米粉パン機能」や「内ぶたの食洗機対応」といった、暮らしをより便利で豊かにする付加価値が含まれています。

最新の機能に魅力を感じ、少しでも家事を楽にしたいと考えるなら、NW-SB10への投資は十分に価値があります。

NW-SB10は、初期費用よりも長期的な利便性を重視する人におすすめです。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

象印STAN.の型落ちNW-SA10がおすすめな人

象印STAN.炊飯器型落ちNW-SA10は以下のような人におすすめです。
できるだけ安く手に入れたい人
炊飯器の購入費用を少しでも抑えたい人には、型落ちモデルのNW-SA10が断然おすすめです。
新モデルと同じ「豪熱沸とうIH」を搭載し、ごはんの炊きあがりの美味しさは同等でありながら、約1万円も安く手に入ります。

デザインや基本的な機能に満足でき、パン焼き機能が不要であれば、型落ちNW-SA10を選ぶのがコストパフォーマンスの高い選択です。

賢くお買い物をして、差額で美味しい食材などを楽しみたい堅実な人には型落ちNW-SA10がぴったりです。
\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

パン焼き機能は必要ない人
「炊飯器は、とにかく美味しいごはんが炊ければそれで十分」と考える、パン焼き機能が不要な人には型落ちNW-SA10が最適です。

NW-SB10と型落ちNW-SA10のの大きな違いの1つはパン焼き機能の有無。
パン焼き機能機能を使わないのであれば、より安価なNW-SA10を選ぶのがおすすめ。
炊き分け機能やベビーご飯メニュー、保温機能など、炊飯に関する便利な機能はすべて揃っています。

シンプルな使い方を求める人や、すでにホームベーカリーを持っている人にも型落ちNW-SA10かおすすめです。
\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

\米粉パンも焼ける万能モデル/

よくある質問

象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いに関するよくある質問と回答をまとめました。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/

象印STAN.のNW-SB10と型落ちNW-SA10の違いまとめ

象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いは以下のとおりです。
【結論】
象印STAN.炊飯器NW-SB10と型落ちNW-SA10の違いは以下のとおりです。
- NW-SB10は米粉パンが焼ける
- NW-SB10の内ぶたは食洗機対応
- 型落ちNW-SA10のほうが100g軽い
- 型落ちNW-SA10のほうが約1万円安い
NW-SB10と型落ちNW-SA10はそれぞれ以下のような人におすすめです。

- 自宅でパンを手軽に焼きたい人
- 予算に余裕がある人

- できるだけ安く手に入れたい人
- パン焼き機能は必要ない人
NW-SB10と型落ちNW-SA10の、ごはんの味を決める基本的な炊飯性能は同じです。
あなたにとって、「米粉パン機能」と「内ぶたの食洗機対応」という付加価値に約1万円を払う価値があるかどうか、が選択の大きなポイントになります。
どちらを選んでも、おしゃれなデザインと美味しいごはんで、毎日の食卓がもっと楽しくなることは間違いありません。
この記事を参考に、あなたにぴったりの一台を見つけてくださいね。

わたしのおすすめはNW-SB10。「米粉パン」メニューや「内ぶた食洗機対応」で、もっと便利になったのに価格差は約1万円とお得です。
\米粉パンも焼ける万能モデル/

\シンプル機能でお得に買える!型落ちモデル/
